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CDレビュー:Vol.01 "The Queers / Pleasant Scream" 2013年04月22日 広瀬のCDレビュー トラックバック:0コメント:0

誰も期待していない気がしますが、劇団のブログが開設されたということで、早速ですが作家広瀬がCDレビューなんぞ書いてみます。
そのうち芝居とは全く関係のないものもがんがん取り上げるとは思いますが、とりあえずは公演と関係のあるものの話をしましょうということで、こいつを取り上げます。

queers.jpg

The Queers / Pleasant Scream(2002)

The Queersはアメリカの有名ポップパンクバンド。日本での知名度はそこまで高くないですが、知っている人は知っています。RamonesとBeach Boysに多大な影響を受けつつ、Green Dayら後進のポップパンク勢にも多大な影響を与えているバンドであります。日本だとマキシマム・ザ・ホルモンのマキシマムザ亮君が好きなバンドとして名前をあげていましたね。
何でこれが公演と関係あるかって? これを聴いていただきましょう。



熱心なピストンズファンの方はもうお気づきですね? いますか? いますか熱心なファン? いますね? いますね熱心なファン?
はいっ、そうですね、旗揚げ公演「ルーザーズ」の幕前曲なんですねー。ついてきてますか?

ルーザーズは童貞コメディをやろうということで始まった企画ですが、自分としては四人でプロットを決めた段階で童貞なら学園映画的にやろうと思っていました。
で、この世で最も学園映画的なバンドと言えば独断と偏見によりQueers! …ということで、どっかで絶対にQueersの曲はかけようと思っていました。「プロムに招待されなかったぜ」なんて何とも悲しい曲を歌うバンドはQueersくらいしか思い浮かびません。日本に置き換えると「成人式のあとのクラスの飲み会に声がかからなかった」的なことでしょうか。
このアルバムはそういうしみたれったテイストはやや薄いですが、ポップでキャッチーな曲で溢れております。ジョーイ・ラモーンの残したデモを完成させたI Wanna Be Happy、代表曲の一つに数えられるPsycho Over Youなど名曲の嵐です。そのものまさになタイトルのHomoという曲の歌詞も素晴らしいです。



Life's not fair, are you aware?
Be proud of who you are and don't be scared.

(人生は公平じゃない、わかってるかい?
 自分自身に誇りを持て、怖がるな)

The Queers "Homo"


まあ、このあとに「お前ホモだろ、みんな知ってるぜ?」と続くわけですが。

彼らの「人生なんてクソみたいだけどそれでも生きていくんだ」的なコンセプトは自分の作風にもかなり影響を与えております。まあ、パンクが好きでポップなものが好きな方は是非是非聴いてみてください。



いつになるかわかりませんが、次ももう少しルーザーズの話をしましょうか。ニュージーランドの歌姫の話です。
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